日本茶の5大成分 カフェイン

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日本茶の5大成分「カフェイン」とは?

日本茶の栄養成分の1つに「カフェイン」があります。

 

カフェインとは、日本茶の苦み成分の一つです。

 

ふつうの緑茶はもちろん、被覆栽培にて生産される玉露や抹茶などの、高級茶にもたくさん含まれています。

 

ちなみに、新茶にもカフェインは豊富に含まれていて、摘採が遅くなればなるほど含有量が減少します。

 

夏場に摘み取られる三番茶になると、カフェインよりタンニンの含有量が上回るため、苦みよりも渋みの強いお茶となります。

 

それでは、「カフェイン」の効果・効能についてご紹介します。

日本茶の成分「カフェイン」の量について

日本茶に含まれているカフェインとは、苦みのもとです。

 

カフェインは、お湯に溶けやすく、冷たい水では溶けにくい性質を持っていますが、含まれる量は、日本茶の種類や入れ方によっても変化します。

 

それでは、代表的な日本茶に含まれるカフェインの量を並べて見ましょう。

 

  • 玉露・・・150mlあたり、180mg
  • 抹茶・・・150mlあたり、48mg
  • 緑茶・・・150mlあたり、30mg
  • 玄米茶・・・150mlあたり、15mg

 

※水温や浸出時間などによってカフェインの含有量は異なります。

 

コーヒーの場合、150mlあたりに含まれるカフェイン量が100mgほどです。

 

つまり、玉露のカフェイン量は、コーヒーよりも多いことが分かります。

 

カフェインは、一般的に良い印象を持たれない成分ですが、ほど良く摂ることで、優れた効果や効能を得ることができます。

日本茶の5大成分 カフェインの効果・効能

カフェインには、いろいろな効果や効能がありますので、代表的なものを並べてみましょう。

 

カフェインの効果(1)覚醒効果

 

カフェインの効果と言えば、眠気覚ましやダイエット効果が有名ですね。

 

つまり、言い換えると「覚醒(かくせい)効果」です。

 

徹夜の仕事や勉強をする際、また、車の運転の際は日本茶を飲んでおくと良いでしょう。

 

カフェインの効果(2)鎮痛効果

 

頭痛薬や風邪薬などに、は痛みを緩和させるためにカフェインが含有されています。

 

カフェインには鎮痛作用があるため、痛みを緩和させることができるわけですね。

 

カフェインの効果(3)ダイエット効果

 

カフェインには、基礎代謝を促進させる効能があります。

 

そのため、運動する30分前に日本茶を飲むことで、脂肪燃焼効果を高められます。

 

カフェインの効果(4)疲労回復効果

 

カフェインは、中枢神経を刺激します。

 

そのため、仕事や勉強、スポーツの合間の水分補給として活用すると、疲労回復効果が得られます。

 

他にも、血液循環促進作用や強心・利尿効果など様々な効果や効能を得ることができます。

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