日本茶の5大成分 テアニン

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日本茶の5大成分「テアニン」とは?

日本茶の栄養成分の1つ「テアニン」についてご紹介しましょう。

 

テアニンとは、日本茶に含まれるアミノ酸の1つで、甘みやうま味成分の元になっています。

 

テアニンという成分は、チャノキの近縁種である「椿」や「山茶花」などの植物には含まれず、チャノキ特有の成分です。

 

日本茶には、11種類のアミノ酸が含まれますが、中でも、テアニンの含有量は際立っています。

 

ここでは、そんな日本茶の栄養「テアニン」の効果・効能をご紹介したいと思います。

日本茶の成分「テアニン」の効果・効能について

「テアニン」は、日本茶に含まれるアミノ酸の、ほぼ半数以上を占めている成分です。

 

お茶のうま味は、このアミノ酸と有機酸、そしてポリフェノールが複雑に絡み合って作り上げられているのです。

 

テアニンが生成されるのは「チャノキの根」で、そこからゆっくりと葉に運ばれます。

 

葉に蓄えられたテアニンは、太陽光をたっぷり浴びると渋み成分の「カテキン」へと変換されます。

 

このことから、太陽をたくさん浴びた日本茶は、ちょっぴり渋いお味がするのです。

日本茶の5大成分 カフェインの効果・効能

では、そんなテアニンの効果・効能について並べてみましょう。

 

テアニンの効果(1)リラクゼーション効果

 

テアニンを体内に取り込むと、α波が出現し、リラクゼーション効果が得られます。

 

このリラックス効果を、ある研究機関で実験を行った結果があります。

 

テアニン50mgを服用し、40分〜50分ほど経過したあとに「α波」の計測を行ったところ、α波が増加したことが判明したのです。

 

テアニンの効果(2)冷え性緩和

 

テアニンによってα波が増加すると筋肉が弛緩するため、血管が拡張します。

 

滞っていた血流が改善され、冷え性を緩和できると言われています。

 

テアニンの効果(3)安眠効果

 

テアニンによって快適な睡眠を摂ることができ、朝までぐっすり眠ることができます。

 

特に、就寝前に摂取すると寝つきが良くなり、睡眠障害の改善にも良いとされています。

 

テアニンの効果(4)集中力向上

 

テアニンには「リラックス効果」があるため、緊張を和らげ、集中力を向上させる働きがあります。

 

テアニンの効果(5)月経前症候群・更年期障害の緩和

 

テアニンには、女性特有の身体の悩みを改善させる働きがあります。

 

特に、「月経前症候群」のイライラ、憂鬱(ゆううつ)、集中力の低下、疲労、むくみなどの症状改善には、おススメです。

 

また、更年期障害による動悸、イライ、・不安感なども軽減できるようです。

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