玉露の選び方は?

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玉露の選び方〜何を基準に選んだらいい?〜

玉露の選び方と言われると、頭に「?」がつくという方は多いのかも知れませんね。

 

煎茶のような日常使いのお茶とは違い、玉露は大切なお客様へのプレゼントや特別な時にお出しする場合が多いと思います。

 

消費が多いお茶ではないからこそ、玉露の選び方、どんな玉露を選べばいいか分からないと迷っていませんか?

 

良いものを選びたいけれど、あれこれと試すのも簡単ではありません。

 

では、どんな基準で玉露を選べばいいのか?

 

ここでは、初心者の方でも分かる玉露の選び方についてご説明します。

 

 

 

 

 

玉露の選び方は産地・品種から?

玉露の選び方は、まずカンタンなところでは産地品種から選ぶと考えると良いでしょう。 では、玉露の産地や品種の違いなどの情報をご紹介していきますので是非、参考にしてみてください。 玉露を作っている場所は限られており、有名な産地としては、以下の3か所が挙げられます。
  • 京都の宇治
  • 静岡の朝比奈
  • 福岡の八女
この3つが、玉露の三大産地と呼ばれる生産地ですので、最初の選び方としては、この名称を頼りにするのもよいでしょう。 まず、宇治という産地は、玉露が発明された土地で、江戸時代の後期から製造の歴史があります。 次に、朝比奈ですが、ここは「本玉露」と呼ばれる茶園を藁で覆う生産方法の玉露が作られています。 福岡の八女は、玉露の生産量はとしては日本一で、農林水産大臣賞の受賞歴もあります。 こちらはあくまでも付加価値の情報で味わいとは別になってしまいますが、玉露の選び方の参考にして頂ければと思います。 次に、玉露の選び方の「品種編」です。 日本で製造されている煎茶のほとんどは「やぶきた」という品種です。 しかし、玉露に使われる茶葉の品種は「あさひ」「さみどり」「おくみどり」「やまかい」といった品種がみられます。 これらも地域によって栽培される品種が異なり、例えば宇治では「うじみどり」や「ごこう」「さみどり」など複数の品種を栽培しています。 このように玉露には産地、品種によって多数の種類があり、味も香りも様々です。

玉露の選び方をもっと簡単にするには?

玉露の選び方をもっと簡単にする方法をお伝えします。 玉露を飲んだことが無いからイメージが全く沸かないという方、そんな時は値段用途を基準にしてみてはいかがでしょうか? 玉露もランクがあり、その品質は値段によって大きく異なります。 ですから、玉露の選び方は値段で決めるのも良いと思います。 高ランクのものは値段は高いですが、甘味や旨味がより強くなり、香りも豊かです。 また、玉露のお茶の色は低ランクは濁りがあるのに対して高ランクは透明に近い澄んだ色をしています。 これらは実際に入れてみないとわかりませんが、きちんとしたお茶屋さんであれば値段にお茶の品質も比例しています。 用途に応じて、玉露のランクを選択してみてはいかがでしょうか? 見た目でお茶の品質を確かめたい場合は茶葉の色味や艶をみて下さい。 品質のいい玉露の茶葉は艶があり、濃い緑色をしています。 加えて茶葉の先が細く剣のようになっている特徴があります。 このような中から好みの玉露を自分で選び出すことは難しいかもしれません。 自分がどんな玉露が欲しいのか、信頼できるお茶の専門店でイメージを伝えプロにアドバイスをもらうのもひとつの方法です。

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