煎茶のおいしい入れ方(コピー)

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急須の選び方のポイントについて

日本茶を入れる際、必ず必要になるのが「急須」ですよね。

 

おいしい日本茶を入れるために、急須の選び方もとても重要です。

 

ところが、意外に日本茶を入れる道具については、軽視している人が多いように思います。

 

ここでは、それぞれの日本茶に合う、急須の選び方をご紹介します。

日本茶に合った急須の選び方

日本茶は、それぞれの種類によってお湯の量や温度、浸出時間が異なります。

 

低めの温度のお湯で入れる玉露や上級煎茶、熱湯を注いで短時間で浸出させる番茶や玄米茶、ほうじ茶など実に様々です。

 

急須を選ぶ際は、入れる茶葉によって「形状・材質・網目」の3つを確認しましょう。

 

近年の急須は、昔ながらの懐かしいデザインをはじめ、花柄や水玉模様、キュートなデザインのもの等、いろいろなタイプがあります。

 

そんな中、急須を使って日本茶を入れる際、重要なのが「持ち手」です。

 

急須の持ち手には「横手」「後ろ手」「上手」「宝瓶(ほうひん)」の4種類があります。

 

手持ちの位置によって、相性の良い日本茶が異なるのです。

日本茶に合った急須の選び方 4タイプの「持ち手」

では、それぞれの持ち手の特徴と相性の良い茶葉をご紹介します。

 

【横手】

 

横手型の急須は、日本茶を入れる際の「定番急須」として古くからしてしまれています

 

注ぎ口に対し、85〜90度の角度に持ち手があるので、とても持ちやすく、注ぎやすいのが特徴です。

 

日本茶との相性が非常に良いので、どのような茶葉にもマルチで対応できます。

 

【後ろ手】

 

後ろ手型の急須は、紅茶を入れる際に用いられるティーポットのような形をしています。

 

注ぎ口とは反対側に持ち手が付けられており、中国発祥の急須です。

 

日本茶よりも、中国茶や紅茶との相性が良いかも知れません。

 

【上手】

 

「上手型」の急須は、丸みを帯びた可愛らしい形をしています。

 

持ち手部分が、注ぎ口に対して上方に取っ手として備え付けられています。

 

横手や後ろ手の急須は、持ち手部分も本体と同じ素材で作られています。

 

ところが、「上手型」の急須の取っ手は、材質が竹など本体と異なる素材を使用しています。

 

上手型の急須は、ほうじ茶玄米茶など熱湯を注いで浸出させる日本茶との相性が良く、たっぷり入れることができます。

 

【宝瓶(ほうひん)】

 

「宝瓶(ほうひん)」という呼び名は、あまり馴染みがないかも知れません。

 

宝瓶(ほうひん)は、持ち手の無い珍しいタイプの急須です。

 

素材は一般的な急須と同じなのですが、持ち手が無いため、どのように使用したら良いか悩まれる方が多いようです。

 

宝瓶は、主に50〜60度ほどの低温のお湯を少量使用して入れる玉露上級煎茶との相性が抜群です。

 

取っ手が無い分、急須を回したりして動かすことがありませんので、動かすと雑味の出やすい玉露を入れる際にはたいへん重宝します。

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