番茶が血糖値に良いのは、ある成分のおかげ?

番茶が血糖値を下げるのに効果的という話を聞いたことはありませんか?

 

お酒好きの方や甘いもの好きな方は、血糖値が気になることは多いかも知れません。

 

実は、そんな血糖値に対して番茶のある成分が有効だという話があるのです。

 

ここでは、番茶の血糖値に対する効果性、効果的な飲み方についてご説明します。

番茶が血糖値に良いと言われる理由はなに?

番茶が血糖値を下げるのに良いと言われる理由はなんでしょうか?

 

では、番茶の話の前にまずは血糖値の話からして見ましょう。

 

まず、血糖値が高くなることで考えられる体への影響の一つに「糖尿病」があります。

 

糖尿病になると血糖値が高い状態が続き、様々な合併症を引き起こすこともありますよね。

 

さらに糖尿病は一度かかると完治するのは見込めない病気のため、発症させないことが大切になります。

 

そこで気をつけたいのは、血糖値を下げることであることは言うまでもありません。

 

食生活を気をつけることはもちろんですが、番茶に含まれているある成分が血糖値を下げるのに有効と言われています。

 

「ポリサッカライド」と言います。

 

ポリサッカライドとは多糖類の一種で、番茶の中に含まれている複数の多糖類が結合することによってできます。

 

このポリサッカライドが、番茶が血糖値を下げるのに効果的と言われる大きな要因の一つです。

 

そして、番茶には種類があり、原料にも違いがあります。

 

春に取れた茶葉を使う物もあれば、秋に成長した茶葉を使う番茶もあります。

 

その中でも、秋に取れた茶葉を使う番茶の方がポリサッカライドは多く含まれています。

 

また、番茶に含まれているカテキンには、血糖値の吸収を緩やかにする効果があると言われています。

 

こちらもまた、秋に取れた茶葉の方がカテキンは豊富に含まれています。

番茶で血糖値を下げたいなら「水出し」がおすすめ?

血糖値を下げるのに有効だと言われるポリサッカライドは、熱湯で入れた番茶ではなく「水出し」の番茶に溶け出します。

 

水出しといっても、作り方は簡単です。

 

水1Lに約30gの番茶の茶葉を入れて、半日ほど冷蔵庫に入れておけば完成です。

 

お茶パックを使えば、後処理も簡単にできますのでオススメですよ。

 

冬には、水出しした番茶を温めて飲んでもいいでしょう。

 

電子レンジ等で温めても、ポリサッカライドの効果は変わりません。

 

しかし、カテキンは熱湯で入れたた方がより多く抽出されます。

 

水出しの番茶だけでなく、たまにはお湯で入れた番茶を取り入れるといいでしょう。

 

熱湯で入れると香りが立ち、爽やかな苦味が味わえます。

 

水出しで入れると苦味は抑えられ、旨味が強く感じられるようになります。

 

番茶は、気分によって飲み分けてもいいかもしれません。

 

番茶を飲むタイミングは、血糖値を抑えたいので食事と一緒がベストとなります。

 

血糖値が気になる方は、食事をする時の飲み物を、この機会に番茶へ変えてみませんか?

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