やまかいの緑茶って、どんなお茶?

日本茶(緑茶)のチャノキの一種である「やまかい」という名前を聞いたことはありますか?

 

「やまかい」は、「静岡県」の茶業試験場で「やぶきた」という品種を自然交雑した実生の中から選抜して生まれた品種です。

 

新芽や出来上がったお茶が山のお茶らしいことから、「山峡(やまかい)」という名前を与えられました。

 

やまかいは生産数がとても少なく、独特な香りを持つ「珍しい」お茶です。

 

好き嫌いが分かれると言われるほど独特な香りの日本茶「やまかい」は、最近あることで有名になりました。

 

実は「花粉症などのアレルギー症状を抑える効果がある」お茶として注目されているのです。

 

ここでは、そんな「やまかい」という日本茶についてご説明します。

やまかいの緑茶!特徴はおいしくメチル化カテキン?

日本茶のチャノキ「やまかい」にはどのような特徴があるのでしょうか?

 

最近では、一部の緑茶に多く含まれる「メチル化カテキン」が注目を集めています。

 

メチル化カテキンは、花粉症の症状を抑制するのに効果がある成分であることがわかり、さまざまな場所で注目されてきています。

 

「やまかい」には、メチル化カテキンが一番多く含まれていると言われている「べにふうき」の、「およそ半分の量」のメチル化カテキンが含まれているという結果が出されました。

 

ところが、べにふうきは、緑茶の中でも苦味が強く、味が独特なので苦手とする方が多い緑茶です。

 

せっかく「メチル化カテキン」を摂って花粉症の緩和に役立てたいと思っても、べにふうきが飲めないという方がいらっしゃるわけですね。

 

そのため、「天然玉露」とも呼ばれる、飲みやすい「やまかい」に、最近注目が集まってきています。

やまかいの緑茶!味と香りはどうなの?

日本茶(緑茶)の「やまかい」の味や香りの特徴は、どのようなものなのでしょうか?

 

まず、やまかいは苦味も少なく、玉露のように飲みやすいので、お茶が苦手な方でもおいしく飲むことが出来ます。

 

べにふうきよりも飲みやすく、安価で手に入るので、花粉症の症状緩和のために「やまかい」を飲んでいる方も多いのです。

 

  • ハーブに似ている
  • メロンなどの果物に似ている
  • マヨネーズに似ている

 

など・・・

 

人によってさまざまな感じ方をされる独特な香りを持つやまかいは、身近な香りに似ている分、小さなお子さんでも楽しんで飲むことが出来そうですね。

 

香りに好き嫌いが分かれる「やまかいで」すが、普段お茶に親しみがない方の取っ掛かりとして飲むのも良いでしょう。

 

また、苦いお茶は苦手だけど「花粉症対策」をしたい方の日常のお茶としてもおススメします。

 

花粉症対策をしながら、おいしく日本茶が飲める「やまかい」は、とても希少かつ重宝するお茶と言えます。

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